普段つかうスプーンやフォークにこだわってみると、ちょっと素敵な食卓になります。

 皆さんが毎日必ず使う箸やスプーン、フォークなどのカトラリー。箸はほとんど毎日使っているのではないでしょうか。そんな箸にも合う、日本の食卓にも合う素敵なスプーンやフォークなどのカトラリーで毎日の食卓を素敵にしてみるのも良いです。

 

画像:銀のスプーン

画像:銀のスプーン

https://www.pakutaso.com/20141121324post-4850.html

 

 

新潟の燕三条で作られているSUNAOというカトラリーが美しい。

 普段から何気なく使っているカトラリーですが、形もシンプルなものでどれも一緒だと思われがちです。でも機能美を追求されたSUNAOのカトラリーは見た目も美しいので、手に触れる前から違いがわかります。

(画像Link:Amazon商品サイト)

新潟の燕三条は世界的な金属加工の町

 金属加工は曲げたり、切ったり、磨いたり、長い年月をかけて職人が技術を磨き上げていく加工です。ちょっと昔になりますが、iphoneの裏側の鏡面加工技術は燕三条でできたものです。戦後からこの町は金属加工に特化し、様々なメーカーや工場が集まっています。どうしても人件費の問題や後継ぎ問題などで、中国の安価な金属加工商品が目立ってしまいますが、やっぱりこの町でつくられた洗練された商品には、それぞれの職人の魂の様なものを感じます。

 

SUNAOを作っているメーカーはどこ?

 燕振興工業という会社です。カトラリーの分野と、標識やカーブミラーなどキッチン用品とはまったく違う分野の商品も作っています。カトラリーに関してはグッドデザイン賞やIF賞(ドイツのインダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーバーの賞)やニューヨーク近代美術館(MOMA)の取扱商品に選ばれた商品を作っています。ナイフに関しては80年以上も前から作っています。

 

SUNAO画像

http://www.tsubame-shinko.co.jp/new/sunao.html

SUNAOの特徴は?

 コンセプトは「SUNAO」という言葉です。まっすぐに伸びる苗や池に浮かぶ波紋などのいろいろな環境や作用を受け入れてしまう強さを表現しており、それが日本の食卓に合うカトラリーとなるようデザインされています。

 日本人の手に合うサイズになるよう全体的に若干小ぶりで、箸とならんだときにもまとまりのあるデザインになるように作られています。

 材質はナイフ以外は18-8ステンレスで、ナイフはハイカーボンステンレスと、用途によって使い分けられています。

 また洋食器のカトラリーは鏡面加工のつるつるしたデザインが多い中、こちらはまっとな仕上げになっており、普段使っていると付いてしまう傷などが目立ちにくくなるとともに、形状の柔らかさが良くわかるデザインになっています。

<本日のまとめ>

 いつも使うカトラリーもすこしこだわってみると、いつもと違う日常になります。自分達で楽しむのも良いですし、贈り物にも喜ばれます。とても素敵なカトラリーを使って日常に彩りをプラスしてみてはいかがでしょうか?

(初版:2020/7/16) (更新:2020/7/16)

By TOM屋父 (Tom屋ブログ LifeStyle

   プライバシーポリシー / お問い合わせ / ©TOM屋Lifestyle