staubの魅力。見た目も良いのもそうですが、それだけじゃプロには選ばれません。その内容を徹底的に調べてみました。

 料理好きでもそうでない人でも知っている人が多いSTAUB(ストウブ)の鍋。もともとプロ用に作られた鍋なのはご存じですか?ミシュランの星付きレストランでも使われる鍋は見た目だけでなく、魅力がたくさん詰まっています。

 

staub スープ サムネイル

画像:Free-PhotosfromPixabay

 

 

STAUBって何?フランスのSTAUB(ストウブ)社で作られている、鋳物ホーローの鍋達です。

 鋳物とは熱い鉄などを型に流し込んでそれを冷まして作る製品です。またホーローはそれら金属製品の周りにガラス質の釉薬を塗布して高温で焼きつけたモノです。

 STAUBの鍋は鉄が主な素材で、熱伝導率が高いのですが、表面のガラス質の熱伝導率が低いため、熱しやすく冷めにくいのが特徴です。

 じっくり煮込んだりする鍋の料理にはもってこいの素材なのです。

(画像Link:YAHOO!商品サイト)

他にもホーロー鍋はあるけど何か特徴があるの?最大の特徴はピコ。

 商品名にも入っている、”ピコ”という蓋の裏側の突起です。鍋料理をすると、蓋の裏側にたくさんの水滴が付きますよね?そこには肉や野菜から出たうま味成分が入っています。それが、ピコの突起があることで、鍋の中に戻る構造になっています。

 この鍋であれば、無水料理なんかもできちゃいます。

 

(画像Link:YAHOO!商品サイト)

 

まだある、STAUBの特徴。鍋底のエマイユ加工。

 STAUBの鍋の内側底はざらざらしています。これは何回にも分けて行われているエマイユ加工という表面処理。ガラス質の素材を吹き付けているのですが、これが、耐久性を上げてくれるのと、表面がざらざら、凸凹するので、油がなじみやすくなり、焦げ付きにくくなっています。*焦げ付くことは焦げ付くけど、焦げ付きにくいです。

 

STAUBを買ったら、最初にやることは、油慣らし。

 他のお鍋とかでも、油慣らしはした方がよいですが、STAUBの鍋でも、最初洗った後に油を塗って鍋を熱するシーズニングを行うと、長持ちするようになります。よくダッチオーブンや鉄のフライパンなどでおこなうあれです。錆止めの意味もあるのですがSTAUBはガラス質でコーティングされているので、どちらかというと、汚れ防止です。

 そのあとは使って、洗剤やぬるま湯で洗うなど他の食器と同じように洗って、よく乾かすだけで大丈夫です。*研磨剤入りのスポンジなど、研磨剤の使用はやめましょう。

 またよく乾かさないと、一部錆が出る場合がある(製造工程でガラス質が付かない箇所があるため)ので、濡れたまましまうのはやめた方が良いです。

 

 

STAUBの種類はラウンドやオーバルがあるけど、やっぱりラウンドが使い勝手良しです。

 オーバルも見た目がよくて、食卓に映えるのですが、ラウンドが一番使い勝手が良いです。まずはラウンドを中心にサイズをそろえるのが良いと思います。

STAUB(ストウブ) ピコ ココット ラウンド24cm

 4-6人分のお料理ができるサイズの鍋です。最初に買いたいサイズです。大は小を兼ねるので、大概はこのサイズで済みます。

(画像Link:Amazon商品サイト)

STAUB(ストウブ) ピコ ココット ラウンド16cm

2-4人サイズの鍋です。24cmくらいのサイズだと、たくさん作るのは良いですが、メインではない料理の時は、これくらいのサイズ感が使いやすいです。

(画像Link:Amazon商品サイト)

STAUB(ストウブ) ピコ ココット ラウンド10cm

とっても小さいので何に使うの?と思われますが、STAUBの鍋はオーブンでも使えるので、作ったスープをリゾットにして、これに小分けしてチーズをのせて焼いたりできるます。

 

(画像Link:Amazon商品サイト)

<本日のまとめ>

長く愛されるストウブの鍋は、重いけど今までの料理をもっとおいしくしてくれます。そのまま食卓に出しても、きれいで華やかになるデザインもさすが!!見た目だけでなく、プロも愛用する機能性も兼ねているので、一生ものの鍋になります。

 

(初版:2020/6/19) (更新:2020/6/19)

 

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